地域で初となる32kwhリチウムイオン電池の設置が完了しました。
経済産業省資源エネルギー庁のVPP(バーチャルパワープラント)実証事業に参加致します。
BCP対策は勿論ですが、災害時に地域住民の避難場所としても活用いただけますね。
リチウムイオン電池は、まだまだコストが高く導入のハードルは決して低くはありません。
また、電池の容量も家庭用サイズである4kwh~16kwhが主力製品となりますので、
日本の市場では珍しい大容量蓄電池ということになります。
弊社では2012年よりFITによる70kwの太陽光発電設備に加え、この度30kwの自家消費型 太陽光発電設備を導入致しました。
これからは、「自ら使う電気は自らつくる」が当たり前になる時代の到来です!!
太陽光は、季節や天候によって発電量がバラつく欠点がありますが、蓄電池の普及が進むことで解消することができます。
ご興味のある方は、どなた様でも見学いただけますので、是非お電話いただき御来社ください。
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